脊髄空洞症をわかりやすく解説!若い人も注意する病気であり日常生活の変化に気づくことが大事。

こんにちは!よきです!!

あまり聞き覚えのない「脊髄空洞症」についてわかりやすく解説します。

そして、基本的な脊髄ってどんな役割を担っているのか簡単にまとめてみました。

知っていることで、自分の身体への理解や今後何らかな病気になったときのイメージにも繋がるはずです。

一生でずっと一緒にある身体です。理解することで健康へのステップアップをしていきましょう!

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わかりやすく脊髄空洞症を理解する

私たちの体にある脳や脊髄は常に液体の中に浮かんでいる状態です。

イメージとして、スーパーで売っている豆腐を想像してみてください。

豆腐のパックは液体によって衝撃から守られていますよね?

脳や脊髄も豆腐のように液体(脊髄髄液)があることで外部から守られています。

脊髄空洞症は、脊髄の中に脊髄髄液が溜まった大きな空洞ができます。

真ん中に空洞ができることで脊髄の通り道は狭くなり、圧迫されることで神経症状や全身症状をきたす病気です。

わかりやすく症状を理解する

片手や腕の感覚の鈍さがみられることが多く、なんだか重苦しいとか痺れるなどの訴えも特徴の一つです。

また、熱さや痛みを感じにくいこともあります。

熱さと痛みはだいたい同じ神経になります。専門的には温痛覚といいます。

この感覚の一部である温痛覚の障害によって熱さや痛みの感覚が鈍くなります。

また、病気が進行することで筋肉を動かす神経にも障害が見られてきます。

筋肉を動かす神経は脳からの指令で脊髄を通ります。

脊髄空洞症では、脊髄の通り道が圧迫されて狭まることで筋肉が痩せてしまったり、脱力を感じるようになります。

男女差なく20歳〜30歳代の発症が多い為、若い方も注意が必要です。

また、原因については「これ!」といったものがありません。

原因はたくさんあるということです。

その中でも、生まれつき小脳(後頭部よりやや下の場所)の一部が脊柱管に落ち込んでいるキアリ奇形が代表的なものです。

しかしこれも原因が特定できなかったりします。

わかりやすく、脊髄を理解する

私たちは基本的に脳からの指令で手足を動かしています。

手を挙げる、足を曲げるなどは脳の指令→脊髄→腕や足の神経に伝えることで動かせることができます。

また、反対に手や足の感覚→脊髄→脳の順番で伝わる神経もあります。

手や足からの感覚(熱いや痛いなど)も脳に神経が繋がることで、「これは熱いんだ!」「今何かに触れた?」などわかるのです。

そして、脳や手足の中継ポイントでもある脊髄の神経は首から腰の下であるお尻付近まで伸びています。

これらは首からお尻付近までの高さによって体のどこの場所を担っているのか変わってきます。

例えば、首付近の高さにある脊髄の神経は腕などに分かれていきますし、腰あたりの高さにある脊髄神経は足に分かれていきます。

このように脊髄の高さによって、支配する神経が異なり脊髄空洞症が首付近の高さにできることで手の痺れや感覚の鈍さが現れるのです。

わかりやすく、日常生活での変化を理解する

脊髄空洞症を発見するには、定期的に受診する必要があります。

それでは、病院に行かないとわからない為に対応が難しいと考えてしまいそうですが、

大事なのは普段の生活での変化に気づくことです。

以前は感じなかったが最近になって、咳やくしゃみによってビリッとする痛みがあるような気がするなどです。

また、思い当たる節がないケガや火傷がある方は感覚が鈍くなってきているのかもしれません。

生活ではお風呂に入るときの熱さや靴の中に小石があっても気づくことが難しく、体を傷つけている可能性があります。

その場合は、生活に注意するのはもちろんですが早めに受診しましょう!

何事も早期発見は大事です。

病院での治療法は薬による治療や手術によって、症状の進行予防および改善を目的に行われます。

まとめ

世の中には多くの病気があります。

その一つが「脊髄空洞症」です。

脊髄空洞症は手の痺れや感覚の鈍さが特徴としてあります。

若い方でもなり得る病気の一つです。

原因ははっきりしていませんが、症状は脊髄の役割を知ることで理解できます。

病気の診断は病院に行くまでわかりませんが、私たちにできることは普段の生活をよく観察することです。

いつもと違う発見や気づきが早期発見に繋がります。

脊髄空洞症に限らず、いつもと何かが違うと感じた際はすぐに受診しましょう!

早めに気づき、早めに発見し、早めに治療することでこれからの健康を手に入れることができます。

これから人生はまだまだ健康にいることで楽しみができたり、笑ったりできます。

そんな豊かな人生を考えるきっかけにしていきましょう!

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