認知症予防には新聞を読む、嫌いな食べ物がない人が多い。実際にマネして健康な脳を手に入れる。

こんにちは!よきです!!

最近、アメリカで「アルツハイマー型認知症の新薬」が承認されたと発表がありました!

日本における男性の平均寿命は81歳女性の平均寿命は87歳と昔に比べて長生きになりました。

いずれ、100歳が平均寿命なんて日も来るかもしれませんね!

また、医療も発達している現代では身体は健康なのに脳がついていけていない(認知症が増えた)印象です。

認知症の中でもアルツハイマー型という種類の病気が多くを占めています。

そこで、今回は「アルツハイマー型認知症」について解説していきます。

また、医療従事者としてたくさんの人と触れる機会があります。

実際に私が出会った認知がしっかりしている人の特徴をお話ししていきます!

では、さっそくいきましょう!!

アルツハイマー型認知症

認知症の疾患の中で1番患者さんが多いのがアルツハイマー型で、徐々に進行する病気です。

認知症と聞くと「思い出せない」イメージが強いと思います。

ですか、話してみると若い頃の記憶や体験は覚えている事が多いんです。

認知症についての理解では、思い出すことより「新しいことを覚えることができない」と捉えましょう。

認知症以前の記憶の引き出しは可能です。

しかし、認知症が進むにつれてご飯を食べたことやその日に行なったことが記憶できなくなってしまいます。

また、物忘れと認知症も症状が違います。

加齢による物忘れでは体験の一部分を忘れてしまうことに対して、アルツハイマー型認知症の特徴は体験全体を忘れてしまいます。

アルツハイマー型の症状

・記憶障害

・日付・時間・場所がわからなくなる

・話している言葉が理解できない

・判断力が低下する

・意欲がなくなる

・不安が強く、幻覚が見える

・怒りっぽくなる

・一人で歩き回る

進行も緩やかなため、始めのうちは日付や季節などがわからなくなる程度です。

そのため、家族の間での会話ではあまり気づきにくい事が多いです。

進行が進んでいくと料理や買い物が難しくなり、生活においてもトイレなどの場所がわからなくなっていきます。

また、今が昼なのか夜なのか、今いる場所がどこなのか、家族の顔などもわからなくなってしまいます。

認知症予防

もし、自分が認知症になってしまったら周りの人に迷惑をかけてしまう。

そう思い、年齢を重ねても脳と身体は健康でいたいですね。

そこで、認知症の予防についても解説します。

認知症の予防

・生活習慣病の予防

・運動をする

・達成感を感じる

・交流・コミュニケーションをとる

主に以上の4つが予防方法として言われています。

生活習慣病の予防

アルツハイマー型認知症は脳の病気です。

認知症は生活習慣病などの糖尿病や脳血管障害の病気との関連が強いと言われています。

そのため、生活習慣である食事・運動・睡眠の生活改善が間接的にも認知症予防となります。

若い頃からの不摂生が積もりに積もって認知症につながるのであれば、今のうちから見直せることは改善していきましょう。

運動をする

生活習慣病の予防としても運動は大事です。

運動によって脳は刺激されます。体を動かすのも脳を使いますからね!

また、健康の身体を維持するためにも運動が大切です。

運動不足によって体へ異変が起きる(足腰が痛い、筋力が弱い)ことで生活の行動範囲を狭めてしまいます。

行動に制限がかかることで、運動する機会を失い不健康に陥るといった負の連鎖が始まってしまいます。

そのためにも、運動は健康にも認知症予防にも必要になってきます。

運動嫌いの方必見!第二の心臓であるふくらはぎの運動を日常生活に取り入れる。

達成感を感じる

刺激が少ない生活では脳も衰えてしまいます。

毎日、同じことを繰り返すことで刺激が少なくなってしまいます。

難しいことを始めるのではなく、ちょっとしたことで終わったら達成感が残ることにチャレンジしてみましょう。

例えば、いつもやらない場所の掃除回数を決めた運動なども良いですね!

家族と一緒にパズルをしてみるのも話が盛り上がって楽しい時間になると思います。

交流・コミュニケーションをとる

人間は1人ではなく誰かと触れ合い、接しながら生きています。

家族がいる方は自宅内で会話をし、仕事に行っている方は職場で会話します。

また、休みの日に友人と出かけて会話することもあります。

自分以外の人と会話することで脳を使いコミュニケーションをとっています。

他人との交流・コミュニケーションを取ることで脳を刺激し、生活の豊かさも向上できるのです

実際に出会ったしっかりしている人の特徴

医療従事者として、高齢の方とも多く出会います。

その中で、認知がなくしっかりしている人が多くやっている具体例を紹介します。

実例1 新聞を読んでいる

私の経験では、新聞を毎日隅から隅まで読んでいる人の多くがしっかりしている印象です。

新聞を読むことを習慣にしている方が多く、「今日は何か新しいニュースがありましたか?」と聞くと、「お悔やみ欄を見ていただけだよ」なんて返ってきます。

実際に確認したら、3面記事含めて目を通していましたけどね!笑

実例2 書き物をしている

毎日、日記を書いている方もいました。

その日のことを思い出したり、感じたりしたことを書いているそうです。

何かあるごとにノートを取り出して、メモをとっている方もいます。

日付と出来事をまとめながら手を動かし、脳への刺激(考えること・思い出すこと)を繰り返しています。

実例3 嫌いな食べ物がない

よく会話で、「好きな食べ物は?」「嫌いな食べ物は?」と聞くと、

好きな食べ物には「マグロとかお寿司がいいね」とか「まだまだお肉が食べたい」と返ってきます。

しかし、嫌いな食べ物に関しては「あんまりないね」「昔からなんでも食べたよ」と答える方が多いです。

嫌いな食べ物がないということは食事のバランスが良く整っているということですね。

実例4 ストレスが少ない

わがままな自由人ということではありません。笑

同じことをしたとしても、ポジティブに捉えている方が多いです。

良いか悪いかは別として、ネガティブなことに関しては深く考えない方もいらっしゃいます。

認知症予防では、前向きに考えることも必要なのかもしれません。

まとめ

今回は「アルツハイマー型認知症」について解説しました。

私たちの人生は平均80年です。

医療の発達によって、多くの人が長生きできるようになりました。

しかし、脳の認知機能についてはまだまだ追いついていないのが現状です。

最近では、アメリカで「アルツハイマー型認知症の新薬」が出たと話題になっています。

その薬が日本でも使用されることが一般的になったらまた新しい未来が待っているかもしれません。

しかし、すぐ来るというわけではないため、今できる認知症予防を取り入れましょう!

そして、今回の解説によって健康な身体と脳を80歳になっても維持できるきっかけにしてください。

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