今月の1冊は「嫌われる勇気」原因論から目的論に変えて今から幸せになろう!(2021.6)

こんにちは!よきです!!

今日で6月も終わりですね。

明日から2021年の折り返しです!

皆さんにとって2021年の前半戦はいかがだったでしょうか?

やりたいこと思っていたことができたでしょうか。

私はブログが始まったり、お金の勉強をしたりと充実していました。

後半戦はさらに熱を込めて走り抜きたいと思います!!!

そして、

今月6月も最後の日になりましたので、毎月恒例の今月の1冊です。

今月の1冊『FIRE 最強の早期リタイア術』イメージを作って経済的に自由になる(2021/5)

今月は「嫌われる勇気」です!

聞いたことがある人も多い本ではないでしょうか?

私はこの本を読む前の勝手なイメージは、自己啓発本でありながら

自分の意見を貫こう!嫌われても良いじゃないか!みたいなことを想像していました。

しかし、読んでみるとそんな安易な考えだった自分を反省するレベルです。

読んだことがない人は、ぜひおすすめの一冊です。

あなたの世界観が読み終わった後、綺麗にシンプルに変わります!

では、さっそく紹介していきましょう!

紹介

「嫌われる勇気」は200万部超えの大ベストセラー本です。

この本は、心理学者アルフレッド・アドラーの思想を、物語にしてまとめた自己啓発書になります。

心理学者?と聞くとちょっと難しそう。。。と感じますがこの中身では、

アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話」という物語形式で紹介しています。

欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、

「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、

きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。

今回はその本の中の一部である目的論について紹介します。

目的論

私たちが生活を送る中で、何か行動を起こすには原因があります。

と普通ならば考えます。

例えば、「昔にいじめを受けた、社会で仲間外れにされたから引きこもりになった」

または、「親が離婚をしたから、私には幸せな家庭が築けない」などのように、

原因があって今があるといったように考えます。

しかし、アドラーは原因論ではなくて目的論で見ています。

引きこもりになった・幸せな家庭が築けないのは自分がそうしたいからであり、

その理由をいじめや仲間外れ、親の離婚と挙げているとしています。

っえ!?そう言われたら、自分自身が引きこもりになりたい!幸せな家庭を築きたくない!なんて人がいるのか!?

って思いますよね。

それをさらに深く考えてみます。

最初の例に挙げた「引きこもり」についてですが、

引きこもりになるとどういったことが起きるのか。

まず考えられることは、家族の行動と対応です。

親は引きこもりの子供を心配し、丁寧に声かけするようになります。

それは子供からしたら、注意が向けられている状態になるわけです。

外ではいじめや仲間外れで孤立していたけれど、引きこもりでいれば家で大事に扱ってもらえると捉えるわけです。

これが、引きこもりを選択したわけになるのです。

また、ここから言えることは引きこもりを選択した人に、

家族が注意を向け続けていては本人も引きこもりを辞めなくなってしまうということです。

では、放置するのかということではありません。

大事なのは援助することです。

引きこもりを選択した本人を無理やり外に出したり、声をかけ続けるのではなく援助です。

本人が外に出たいと思ったとき、すぐに手助けができる準備をしとくことが必要なんです。

引きこもりをやめるのか、続けるのかの判断は本人にしかできません。

家族としては、本人が行動を起こそうとしたときに対応できるようにしておくことが大切なんです。

では、行動しようと思うまでは何もできないのかというとそうでもありません。

本人に対して、その気になったらいつでも協力するといったことを伝えることができます。

これは、引きこもりに限らず、勉強をしない子供に対しても「勉強をしろ」というのではなく、

勉強したくなったらいつでも協力するよといった構えが必要なんです。

もちろん、最終的にやるかやらないかは本人次第です。

以上の話で、もし過去の出来事に囚われて今苦しんでいる人がいるのならば、

考え方を変えてみるのもおすすめです!なぜなら

過去の出来事は、実際に起きたことではありますが、その時の感情は自由です。

いじめを受けた、仲間外れにされたことが原因で起きる行動であれば、

他のいじめを受けた、仲間外れにされた人はみんな引きこもりになるはずですが、

そうではありません。

結局は、過去が今の自分を作り出しているのではなく、今の自分が過去を作っているのです。

違う例ですが、「昔厳しい部活生活があったからこそ、今頑張れている」といった話も、

厳しい部活で成功した人もいれば、今でも挫折をして昔もっと良い恩師に出会えていればと思う人などそれぞれです。

ということは、過去の出来事は関係ないということになります。

今の現時点でどうなりたいか、どうしたいかによって過去の記憶は変えられるのです。

まとめ

今回は「嫌われる勇気」について紹介しました。

この紹介ではほんの一部に過ぎません。

このように、「嫌われる勇気」では、今を幸せに生きる方法を教えてくれます。

対人関係に悩んでいる人、今の人生においてあまり幸せを感じない人は絶対読むべき本です。

あなたの人生は今から変えられます。

このブログに出会った今、「嫌われる勇気」を手に取る勇気を差し上げます!

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